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SACHIYO MOKU

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      MUSE / SL3004

      (2018)

      前作「超躁鬱」から6年。

      名義をSL3004と改めてからは初の作品となる最新ミニアルバム。

      "未だ対象にならないもの"という意味のインストゥルメンタル「Abjet」(アブジェ)から始まり

      疾走感のあるリフ、高速な英詞とパーカッションで畳み掛ける「DREAMLAND」

      華やかなピアノラインに、持ち味のハイトーンボイス、パッドシンセの作る空気感が美しく調和した新世界の賛美歌とでも言うべき楽曲「Ardhanarisvara」(アルダーナリシュヴァラ)にて完結する最高傑作。

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      01 / 杢3004

      (2016)

      SL3004とは別名義の、杢幸世によるインストゥルメンタルプロジェクト。

      アンビエント/ノイズ/ミニマルをベースに

      自身の精神性を「言語ではない音としてのコトバ」で編み込んだ実験音楽的アルバム。

      周波数が脳や人体に与える影響を考慮しながらASMR的アプローチも試みるなど、今まで以上に広げた音そのものへの見識と興味を詰め込んだ作品。

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      超躁鬱 / SL3004

      (2012)

      前作「MANIAC」から一変し、ハードで中毒性の高い楽曲がメインのフルアルバム。

      隠喩や童話的表現を多用した内省/哲学的な歌詞、

      思考を止めるインストゥルメンタル、更にはMANIAC以前に作られたPops「花魁通り」「SOS」も収録するなどあらゆる要素がMixされた作品。

      最終曲には「意思/遺書」とダブルミーニングで命名された美しいながらも排他的な「Will」を収録し、全てのことをやりきったと言わしめたSL3004ベスト盤。

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      MANIAC / SACHIYOLiON

      (2009)

      2007年に活動を開始してから初めてのリリースとなったデビューミニアルバム。

      現在まで通じるSL3004の世界観や音楽性が、剥き出しのまま感じられる永久保存盤。

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